高校生

模試は点数・偏差値より〇〇を気にしよう!

10月、11月は模試の季節。
模試が終わったら何を気にしますか。
私は模試後の面談で、点数や偏差値は成果の指標としてみていませんでした。
生徒をほめてモチベーションを上げるためのツールには使っていましたけどね。
私が成果の指標としてみていたポイントをお話しします。

こんにちは。
本ブログをご訪問いただきありがとうございます。

勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザーの本間汐織です。

成果がでない子どもとの模試後の面談は、とても重要です。時間がかかります。
なぜなら

全ての問題について

どうやって解いたのかをヒアリングする からです。

正解している問題もです。

 

正解している=解き方がわかっている、答えがわかっている、ではありません。

 

解き方が間違っていても正しい答えを出すことができる子もいるのです。
例えば、以下の問題は2015年センター試験の英語の問題です。
空欄に1-4のどれかを入れる問題です。

Last winter was rather unusual ( ) that very little snow fell in northern Japan.

1. about 2.by 3.in 4.on

in that S V で「~という点で、~なので」の意味になり、3の「in」が正解となります。
正解している子に「どうやって考えたの?」と聞いてみますとこんな答えを言ったりします。

「“unusual in”は聞いたことがあるけど、ほかは聞いたことがないから。」

 

これが「“in that”は聞いたことがあるけど、ほかは聞いたことがないから。」だったらまだいいのですけれど、見てほしいところがずれています。
こういうずれが、この問題だけなのか、ほかの問題でもあるのか、によっても違います。
勉強しているのに成果がでていない生徒ほど、このずれが大きいのです。
このずれがでないようにするにはどういう勉強の仕方をしたらいいのかを考えて勉強していかないと、学力アップにはつながりません

ずれがなくなれば、今は非常に優秀な参考書、問題集があるので、それを自分で勉強できれば成績があがる可能性が高いのです。

このように確認をしていく面談ですが、最初は時間がかかります。
子どもは、「なぜこんな細かいところまで聞くのか」がわからないですし、
「なんとなく」で答えた問題であることを他者にわかってほしくないからです。
私は、子どもが答えるまで5分でも10分でも待ちます。
もう子どもとの根比べですね。

こうやって尋問みたく面談をしたりするのですが、それだけだと子どももめげるので、
成長したところはめちゃくちゃほめます。

例えば、

英語の問題で最後まで問題が解けなかった生徒には

「最初の問題が勘ではなく、考えて解けるようになったから時間がかかったよね。
その分最後までとききらなかったんだよね。
前回は、そんなことなかったでしょ。すごいじゃない。」
とか
「1か月前の自分だったら、この問題悩んだと思う?
悩まなかったよね。だってこの知識なかったもの。
この知識を完璧にする時間がなかっただけだよね。」
「(今回の模試の結果が)どうして悔しいと思ったの?落ち込んだの?
それは勉強したからだよね。
勉強していなかったら、悔しいと思わなかったでしょ?
そう思えることがすごいことじゃない?」
等々。

だって、1か月前の自分、3か月前の自分より今の自分のほうがずっと成長しているのです。
その成長に気づいてほしいですよね。
そして結果が出せるようになるまでもう少しだから行動を続けてほしいのです。

お子様は、模試後に解き方まで確認をしていらっしゃいますか?
もしかしたら間違った問題のみ確認をしているかもしれません。
ぜひ一度確認をしてみてくださいね。

気になる方はこちらからご相談くださいませ。
↓↓↓
https://ws.formzu.net/dist/S19424017/

最後までお読みいただきありがとうございました♥

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勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザー
本間汐織

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