中学生

将来の夢について考えるなら〇〇しよう!!

勉強をするなら、目標(将来の夢)も必要ですよね。
目標を考えるときのNGワードは

「将来の夢は?」

です。
その理由についてお話しします。

こんにちは。
本ブログをご訪問いただきありがとうございます。

勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザーの本間汐織です。

「将来の夢は?」がNGワードであるのは
この言葉を言うと、本音ではなく建前の思考になってしまうからなのです。

私は予備校勤務時代、

「夢を持たせる指導をしよう!」

と思っていました。

中学生、高校生に対して、夢を聞いたり、夢を見つけるためのワークを行ったり、いろいろ試行錯誤をしていたわけです。
その時に気づいたこと。

①「将来の夢=なりたい職業」だと思っている
②夢というからにはかっこいいことを言わなければならない

こういう思考で固まっちゃっている子が多いのです。
例えば、幼稚園児に同じ質問をしますよね。
そうすると、

お花屋さん
ケーキ屋さん
電車の運転手
サッカー選手
幼稚園の先生

などなど、職業を言います。
幼稚園児は、自分の知っている範囲ですてきだなと思う職業を挙げているわけです。
中には、子どものころからの夢からぶれずに、実現させる人もいます。
でもそれ以外の人は、子どものころから夢が変化していくわけです。
だけど、「将来どんな職業につくか」というイメージは変わっていません。

でも、よくよく考えたら、一番身近にいる職業は「会社員」だったりするんですよね。
じゃあ、「会社員になりたい」かと言われると、それは「夢といっていいのか」と悩んでしまったり、「どんな会社員になりたいのかもわからない」というもやもやした状態にもなります。
そうして、具体的な職業が言えないと、職業が言えている周りの人たちがすごく見えてしまったりします。

また、「夢=職業」という概念で考えてしまうと、その職業につけなかった場合に、目標がなくなってしまうんですよね。
例えば、お医者さんやプロスポーツ選手。
努力だけではどうにもならない世界だったりします。
実現しないとわかったら、どうするか?
別の夢を探さなければなりません。

「夢」という言葉が持つイメージと、進路指導時の「夢」という言葉が持つイメージが違ってしまっているように思います。
本来「夢」ってもっと自由で、メルヘンな感じでよいと思うのです。

じゃあ、どうするかっていったら、私は断然、将来の自分を妄想することをお勧めします。

「妄想=根拠もなくあれこれと想像すること」

頭でっかちにいろいろ考えるより、心のままにまずは考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん、妄想のままでは、非現実すぎて実現しません。
しかし、一見根拠がなさそうに見えることにも本人の思いがあります。
その思いの中に、人生の軸があると思うのです。

こんな自分になりたい

ここからスタートでいいと思うのです。
なぜそういう自分になりたいのかを掘り下げていきましょう。
職業は「なりたい自分を実現する手段」になります。

今私はこういう風にさらっと書いていますが、実際はある程度時間がかかります。
「根拠なく想像する」ことが簡単にできる人とできない人もいますし、
そこから掘り下げていくにしてもすぐに言葉にはできません。

今の日本の教育システムでは、大学進学時である程度の方向が決まってしまいます。
そして、高校のカリキュラム上高1の夏休み前に、文理選択や科目選択を迫られることが多いようです。

できれば中学生くらいから、将来のことを妄想し始めたほうがよさそうですね。
また、「どんな自分になりたいか」は成長するにつれ、変わる可能性があります。
大人でも変わりますよね。
変わってしまうことを恐れないこと。

「将来の夢は一度決めたら、変えられない(変えるのが大変)」

そう思ってしまうと決めることが怖くなって決められなくなります。
いつでも変えられるし、変えていいのです。
一見回り道に見えるかもしれませんが、その人にとって最善の選択なのですから。

ぜひお子さんと妄想楽しんでみてくださいね。

ご相談は随時受付中です。
https://ws.formzu.net/dist/S19424017/

最後までお読みいただきありがとうございました♥

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勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザー
本間汐織

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