教育全般

スマホの問題は今のうちに解決しておくこと(保護者編)

こんにちは。
本ブログをご訪問いただきありがとうございます。
3か月でE判定をA判定に変える能力アップ学習法
学習戦略アドバイザーの本間汐織です。

中学校入試も高校入試も大学入試も終わって新学年まであと1か月。
今まで持っていなかったスマホを手に入れる子どももいると思います。
わたしが予備校で働いていたころ、スマホの悩み相談は子どもからも保護者からもありました。
子どもからの相談は

親がスマホのことでいろいろうるさく言ってくる。
友だちとのSNSが夜遅くまで続いて、ぬけづらい。

保護者からの相談は

子どもがずっとスマホを手放さない
勉強に支障が出ているのではないか

ということが多かったですね。
今日は保護者の相談も解決する方法についてお話しします。

まず保護者がやってはいけないこと。

スマホを手放せないのを「子どものせい」にする。
スマホルールをつくって押し付けること。
ルールを守れなかったら「スマホを取り上げる」等経済制裁を加えること。

スマホの問題に関しては、悪いのは子どもではないです。
だってね、今の通勤電車を見てみてください。
大の大人だってスマホから目を離さないですよね。
隙間時間で勉強している人もいますが、SNSかゲームか動画ですよね。
大人だってコントロールできていないのに、子どもがスマホを手放せないことを責めても解決にはなりません
悪いのは子どもではなく、スマホなのです。
これを間違えてはいけません。

あとね、子どもがスマホを手放せないからって、いきなりスマホルールを作る。
これもはっきりいってパワハラです。
子どもはスマホを維持できるだけの経済力はありません。最終的に親に権力があるわけです。
親のほうが実力行使できるに決まっているでしょう。
そして突然押し付けられたルールを守るなんて、反抗期の子どもには難問すぎます。

ルールを決めるならスマホを持たせるときにしてください。
スマホに中毒性がありますから、スマホを手放すには自分の部屋に持ち帰らせないことです。
ですので、

自分の部屋に持っていくことを禁止
自宅でスマホを扱うときはリビングのみ

など取り決めてください。
「〇〇したらスマホを取り上げる」的なルールを決める場合には、条件が子どもも保護者も一目でわかる目標にすること。

「成績が下がったら」という条件だと、あいまいすぎます。
保護者「成績が下がっているじゃないか」、子ども「下がってない」の言い合いになります。
「学年で〇番より下になったら」「模試で前回より偏差値が下がったら」等、具体的なルールにしましょう。

そして決めたことは親と子どもも納得していることを確認し、文書にしてサインすること。
こういう儀式って大事です。
決めた約束を守るって子どもも大人もできますよね。

そして決めたルールは勝手に変えない、ルールを破ったらルールを破ったときの条件を遂行すること。
スマホは持つときが肝心なのです。

今すでにスマホを持っている、持たせてしまった、という場合。
この場合は、今からルールつくりをすべきなのですが、必ずルールを作らなかった保護者が非を認めてください。
ここで、押し付けをしてしまうと子どもは話し合いの場にのりません。
スマホが手放せなくなることは保護者には予測できたわけです。
なんの解決策を講じなかったのは保護者なのですから、しょうがないのです。
そのうえで、子どもとルールを決めるようにしてくださいね。

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最後までお読みいただきありがとうございました♥
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3か月でE判定をA判定に変える能力アップ学習法
学習戦略アドバイザー
本間汐織
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