高校生

「基礎は自分でやる」の罠

塾・予備校も新学年の授業が始まりますね。
塾や予備校のコース・クラスはどうやって選んでいますか?
入塾テストで自動的に決まる場合もありますが、自分で選ぶ場合もありますよね。
今日はそんなときのありがちな選択についてお話ししたいと思います。

こんにちは。
本ブログをご訪問いただきありがとうございます。

勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザーの本間汐織です。

予備校勤務時、高校生に学習カリキュラムを提案していました。
その子の学力と目標に合わせたカリキュラムを提案しているのですが、その時にこんなことを言われることがよくあります。

「基礎は自分でやるので難しい授業を受けたいです。」

その気持ちとてもよくわかります。
せっかく授業料を払うのですから、自力でできそうな勉強より人に教えてもらわないとできない勉強をやりたいですよね。
でもちょっと待ってください。

「レベル的に自分でできる」ということと「実際にできるか」ということは別問題なのです。

もっというと「今自分でできる時間をとれますか」ということです。

塾、予備校に通うということはその授業の予習・復習は必須です。
もちろん学校の予習・復習・小テストの勉強時間も必要です。
それにプラスして「基礎を自分でやる時間」はどれだけ取れるのでしょうか。
「自分は学校の予習・復習も完璧にしてテレビを2~3時間みても余裕なくらい時間があります。」というのであれば、「基礎を自分でやる時間」もとれるかもしれませんね。
しかし、そんな高校生にお目にかかることはまずありません。
すべての勉強が中途半端になったり、難しい予備校の授業の予習・復習に時間を取られすぎて「基礎の勉強をやる時間」をとれなくなったりすることにもなりかねません。
「難しい予備校の授業の予習・復習は後回しにしてとりあえずは授業を受けるだけ。足りていない基礎の部分を自分でやります。」でもいいですが、
それでは効率がわるいですよね。
「3か月間は自分で基礎の勉強をします。そしてその後予備校に入って難しいレベルの授業を受けます。」のほうが、実現できる可能性は高いと思います。
「お金を払うのだから、自分でできないものを」と思っても、成績が上がらないのであれば意味がありません。ここで少し視点を変えてみてください。

「一番成果のでる方法にお金を払う」

です。
現時点で成績の上がらない原因は、「基礎ができていないから」であるならば、それを一番に解決できる方法にお金を払うのです。
そうすれば、成果ががでますし、お金の無駄遣いになりません。
「難しい問題を解けるようにならなくていいのか?」と不安に思うかもしれませんが、

・基礎ができることで今難しい問題が解ける可能性がある
・受験では「みんなができる問題」を解けるようになることが大前提
・基本をできるようになる⇒難しい問題をとけるようになる、カリキュラムは実現可能

なのです。

塾・予備校のコース・クラス選びの参考にしてみてくださいね。

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最後までお読みいただきありがとうございました♥
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勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザー
本間汐織
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