ほめるブログの前に1記事投稿します。
今までのブログで、保護者の方向けにいろいろ書いていますが、
「こんなに(子どもに)働きかけないといけないの???」
と思った方もいらっしゃると思います。
どうしてこのように書いているのかについてお話をしたいと思います。
こんにちは。
本ブログをご訪問いただきありがとうございます。
勉強嫌いを学びの天才にする。
3か月で脳力アップ!成績アップ!を実現する
学習戦略アドバイザーの本間汐織です。
このようにブログを書いていていつも気になることは
私のブログが保護者の方の不安をあおってしまっていたらどうしよう
ということなのです。
そこまで影響力はないとは思っていますが。
このブログをみて
「こうしなければ、子どもの成績はあがらないんだ。」
という風には思い込まないでほしいのです。
このブログの中では「子どもへの接し方、声のかけ方」についても書いていますが、
何も働きかけない
ということも接し方の1つだと思っています。
子どもに対して、無関心ということではないですよ。
愛情をもって見守る、ということです。
私は、親子関係に関するセッションも行っているのですが
干渉しないほうがうまくいっている親子もたくさんみてきています。
しかし、「何もしない」って難しいんですよね。
特に、何らかの不安や悩みを抱えている人が、「何もしなくていいです。」と言われるほうがつらいですよね。
ですから、私は、「子どもに対して何かをしたい」という保護者の方に、選択肢の1つとして、何かお伝えできればいいな、と思っています。
そして、子どもへの接し方、声のかけ方には正解がありませんから、試行錯誤だと思います。
私は、お子さんが勉強方法の試行錯誤をするのと同じように、保護者の方にも試行錯誤してほしいと願っています。
その際、このブログが少しでも参考になればうれしいです。
保護者の方のご相談も受け付け中です。
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最後までお読みいただきありがとうございました♥
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勉強嫌いを学びの天才にする。
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学習戦略アドバイザー
本間汐織
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